真樹(なおき)
真っすぐ伸びる木(樹)の様に素直に育ってほしいと母親がつけてくれた名前です。子供の頃はまきと読まれるのが嫌で直樹と書いていましたが今では真樹と書いてなおきと読むことに誇りをもって使っています。
祥人(あきひと)
喜びのある人生を。
史直(ふみなお)
父親が歴史好きで、真直(まっすぐ)に生きてほしいという願いを込めてつけました。
昂大(こうた)
大きく元気に育て欲しいから
司(つかさ)
男の子と女の子どちらでも違和感がなく、響きが綺麗な名前ということで付けたそうです。
大将(ひろまさ)
心大きく豊かに誰からも慕われる リーダーのようになって欲しい。 男の子なので大の字を特に付けたかったです。 次男も大を入れました。
秀穂(しゅうほ)
家が米を作る兼業農家だったため、優秀な稲穂が育ちますようにと願って、この名前がつけられたと思っています。
康陽(こうよう)
健康で、明るく温かい子に
綾一(りょういち)
綾:彩り豊かな人生を送れるように。 一:オンリーワンの存在。自分にとって一番大切なものを持てるように。
宗紀(ひろき)
家を己で守っていく
千寛(ちひろ)
おおらかでのびのびとした、自分にも他人にも優しくできる人になってほしい
哲大(よしひろ)
思慮深い人になって欲しい
剛士(ごうし)
金剛力士みたいになる様にとのことですあ
一仁(かずひと)
思いやりがあり、誰にでも優しい
恵悟(けいご)
悟りに恵まれるように
憲志(さとし)
憲には、さとい(かしこい)という意味があると見ました。賢い人・さとい人になってほしいと願い名付けました
陽大(はると)
太陽のように明るく周りを和ませ、大らかな人になってほしい
和征(かずゆき)
誰とでも和を持ち和やかにと 征は男にしか付けない字で征服の征でと聞いております
哲大(あきひろ)
己の哲学がおときくなるように。
祥人(しょうと)
喜びがずっとある人になってほしい