真爾(しんじ)
爾はあなた、であったり、状態そのものを指す言葉なので、偽りのないありのままに育ってほしいという願いを込めました。
泰史(やすし)
天下泰平の泰、歴史の史で、歴史上安泰である様にとつけられたそうです。
幸大(ゆきひろ)
幸せが大きくなってほしい。
大士(だいじ)
親曰く、 身体と心が「大」きく 江戸時代の、「士・農・工・商」制度で 社会的地位が高かった「士」を組み合わせ、 心身に恵まれ、出世して食うに困らない 人物に成るように命名されました。
大幸(たいこう)
大きな幸せを見つけて欲しい
匡宏(ただひろ)
ゆがんだものを本来の形に直すこと。という意味から転じ、まじめに正義感のある人になってほしいという由来と聞いています。
俊美(としはる)
当初、父方祖父母の名が治郎・りよ → 利治 母方祖父が字が古臭い → 俊美 となる 意味は「すぐれていてうつくしい」だそうです
由幸(ゆうき)
自由な幸せを掴んでほしい
干城(たてき)
詩経 周南 兎罝の一部、公侯干城(公卿を守る城)からきている。意味は「城を守る兵士(盾)」
成希(せいき)
大器晩成の成から一文字、希望の希から一文字とって成希です。 3月と遅生まれなのでこの四字熟語から取りました。
雄人(ゆうと)
英雄のような人になって欲しいから。
雄司(ゆうし)
勇ましく、人の上に立つ人になって欲しい
陽大(あきひろ)
陽の読みを漢和辞典で調べ、陽のひともじでなく、昔からある男児の名になるものを考えた
公晴(こうせい)
誰にも公平に接する事ができて、晴れ晴れとした人になってほしいから。
壽人(としひと)
七福神の壽老人から老をとった名。「いつまでも若々しく長生きをしてほしい」の意が込められている。
寿人(としひと)
七福神の寿老人から「老」をとったもの。いつまでも若々しく長生きすることを願ってつけられた名。=壽人
理人(みちと)
祖父の名前から理をとって頭のいい人になりますようにと言う由来
明るく輝け! 明日に輝け!
和史(たかし)
平和に過ごせるような人という意味らしいです
考平(こうへい)
みんな公平に扱いしっかり考えてから行動するようにとつけられました。