真志(まさむね)
真っ直ぐに志に向う
優治(ゆうし)
優れたリーダー
幸紀(こうき)
1940年(昭和15)は皇紀2600年であり、日本全国で提灯行列で祝われた年である。大鵬幸喜もこの年生まれである。
良一(よしかつ)
よしかつ とは父方の明治中頃生まれの祖母の名がヨシで初の男子の孫からヨシ一と命名 一をカツと呼ぶのは不明だが篤姫の幼名が於一でオカツ、母が一でカツ、と名乗るようですよ。
成彦(なりひこ)
「成」、成功する。「彦」、男。という意味で祖父が名付けてくれました。読み方は、「なるひこ」だと一般的すぎるので同じ漢字の人がいたとしても他にはない読みにしようということで「なりひこ」にしたと言ってました。
佑人(ゆうと)
優しい人になってほしい
悦郎(えつお)
檀家寺のお坊さんに考えていただいた名前
博人(ひろと)
叔父のの博紀と父の導人からとって博人になったそうです
英寿(えーす)
何もかも優れていて、長生きして欲しい
勝夫(まさお)
漢字は姓名判断から、読みは聞こえの良さから
幸樹(さいた)
父の名が幸樹と書いてさいたと読みます。 由来は以下に書きました↓ 幸→幸せに笑顔に暮らせるように 樹→大きな木のように何回折れても立ち直れるように という由来があると父、おじいちゃんおばあちゃんが言っておりました。
賢志(さとし)
賢く高い志を持ってほしい
康貴(こうき)
健康で貴族みたいに健やかに
満則(みちのり)
戦死したおじの名前「満」みつると、父の名前の1文字「則」を取ってあわ せた名前としか聞いてない💦深い意味は聞いてません。
章人(あやと)
しっかりとした人になって欲しい
龍史(りゅうし)
龍は坂本龍馬の龍、史は歴史の史。 つまり、竜馬にあやかってほしいとの願望が込められています。
綾一(りいち)
人との繋がりを大切に
宏一(ひろかず)
オヤジが宏隆(ヒロタカ)で、自分は一番目(長男)なので、ヒロカズと命名されたようです☺️
晃正(こうせい)
明るくただしく生きてほしい
剛大(ごうた)
強く大きく育ってほしいという願いを込めて