和貴(かずき)
和を以って貴しと為す(十七条憲法 第一) 議論を重ねて反対者も賛成者も一つの方向性を作り上げていくことが貴いと言うことです。
孝幸(たかゆき)
親孝行で、幸せに、なるように。
卓司(たくじ)
優れた指揮者の意味があり、長男に良いとされる名前。
澪(れい)
両親の名前で一致していた「氵」と出来ることが無限=0で「零」を組みあわせ「澪」。男女どちらが生まれてもあう様な名前
誠太(せいた)
誠実で思いやりのある人間になってほしいと思って。
光行(みつゆき)
光る道を行くような人生を送って欲しい
賢明(たかあき)
一生懸命という意味を込めて
泰生(たいせい)
何事にも「耐性」がつくように。 「耐性」があれば安らかに長く生きられるだろうから
昌一(まさかず)
祖父の名前から昌を貰い、長男で1人目の子供で一
真志(まさむね)
真っ直ぐに志に向う
優治(ゆうし)
優れたリーダー
幸紀(こうき)
1940年(昭和15)は皇紀2600年であり、日本全国で提灯行列で祝われた年である。大鵬幸喜もこの年生まれである。
良一(よしかつ)
よしかつ とは父方の明治中頃生まれの祖母の名がヨシで初の男子の孫からヨシ一と命名 一をカツと呼ぶのは不明だが篤姫の幼名が於一でオカツ、母が一でカツ、と名乗るようですよ。
成彦(なりひこ)
「成」、成功する。「彦」、男。という意味で祖父が名付けてくれました。読み方は、「なるひこ」だと一般的すぎるので同じ漢字の人がいたとしても他にはない読みにしようということで「なりひこ」にしたと言ってました。
佑人(ゆうと)
優しい人になってほしい
悦郎(えつお)
檀家寺のお坊さんに考えていただいた名前
博人(ひろと)
叔父のの博紀と父の導人からとって博人になったそうです
英寿(えーす)
何もかも優れていて、長生きして欲しい
勝夫(まさお)
漢字は姓名判断から、読みは聞こえの良さから
幸樹(さいた)
父の名が幸樹と書いてさいたと読みます。 由来は以下に書きました↓ 幸→幸せに笑顔に暮らせるように 樹→大きな木のように何回折れても立ち直れるように という由来があると父、おじいちゃんおばあちゃんが言っておりました。