龍樹(りゅうじゅ)
サンスクリットのナーガールジュナの漢訳名。 お寺の跡取り息子。 第3子でやっと男の子を生めた。
賢和(まさかず)
賢く周りを和ませる
秀(ひいず)
「秀でる」の古語「秀づ」「秀ず」から
茂治(しげはる)
長嶋茂雄、王貞治を足して二で割る
幸人(ゆきひと)
幸せな人になりますように。
尚孝(ひさたか)
和尚様から長男が和、次男が尚の字をもらって下は父親の字を頂きました。
伸哉(しんや)
背が伸びて偉くなってほしいみたいな思いが由来らしいです
庵(いおり)
困難な生活をするようになっても前を向いて、立ち向かって、また笑顔を見せられるような子
純(いたる)
汚れなく正しい目的地に到達するように
幸生(こうせい)
幸せに生きてほしいという思いでつけたんだそうです
拓士(たくと)
厳しい状況にも屈せず、何事にも積極的に取り組むことによって、自らの未来を切り拓いていく人間になることを願った。
克成(かつしげ)
何事も克服して成し遂げる
倫明(みちあき)
倫は倫理の倫で、明は明るい。 正しい倫理観をもって、まっすぐの道筋を明るく生きて欲しいという意味を込めて付けられたと聞きました。
壮(しょう)
心身ともに強く、元気に人生を進んで欲しいと思い名付けた。
祥大(しょうだい)
幸福のはじまり 大きく強く育ってほしい
良啓(りょうけい)
僧侶となり管長猊下より授け頂きました。
脩平(しゅうへい)
いろいろな知識を身に着け活用し、波乱万丈ではない平らな人生であるようにと願いを込めました。
堅悟(けんご)
心身が丈夫で頭が良い子に。 老若男女誰からも読みやすく受け入れられる名前。中国語でも名前としておかしくない。
悠歩(はると)
「歩」は幸せで楽しい人生を歩んで欲しいと いう意味です。「悠」ははるか遠くまで続く という意味があり、幸せで楽しい人生が 長く続いて欲しいという意味で つけました!
賢い人になってほしいという願いから。