航洋(こうよう)
人生という大海原を凛々しく進む船の様に
昭成(あきなり)
父親の名前から一文字+生まれた年の年号「平成」から一文字の組み合わせ。
慶隆(けいりゅう)
生まれたことに幸せを意味する。
康哲(こうてつ)
賢く健やかな子になってもらえるよう
寿幸(ひさゆき)
末長く幸せでありますよう。
紘士(ひろと)
人や国を繋げられるような人になってほしい
健哉(たつや)
健康に育ってほしいから
保典(やすすけ)
同じ読み方のひとが、日露戦争で有名な乃木将軍の次男で乃木保典がいました。私の父は、旧陸軍の軍人でした。乃木将軍を尊敬していたそうです。
貴士(たかし)
貴族の様に誇り高く、武士の様に正義感強くで、貴士です。
真裕(まひろ)
まっすぐ豊かに育ってほしいとの思いです
正和(まさかず)
正義を重んじ平和を愛する人
幸亮(こうすけ)
幸せに大きく朗らかに育つように
真樹(なおき)
真っすぐ伸びる木(樹)の様に素直に育ってほしいと母親がつけてくれた名前です。子供の頃はまきと読まれるのが嫌で直樹と書いていましたが今では真樹と書いてなおきと読むことに誇りをもって使っています。
祥人(あきひと)
喜びのある人生を。
史直(ふみなお)
父親が歴史好きで、真直(まっすぐ)に生きてほしいという願いを込めてつけました。
昂大(こうた)
大きく元気に育て欲しいから
司(つかさ)
男の子と女の子どちらでも違和感がなく、響きが綺麗な名前ということで付けたそうです。
大将(ひろまさ)
心大きく豊かに誰からも慕われる リーダーのようになって欲しい。 男の子なので大の字を特に付けたかったです。 次男も大を入れました。
秀穂(しゅうほ)
家が米を作る兼業農家だったため、優秀な稲穂が育ちますようにと願って、この名前がつけられたと思っています。
康陽(こうよう)
健康で、明るく温かい子に