知広(ちひろ)
知を広く持つという意味です
満徳(みつのり)
父親から聞いた話では菩提寺ではないが近くの大きなお寺で付けて頂いたそうです。1960年代初め生まれの三男です。
秋生(あきお)
秋に生まれたから
健大(けんだい)
けんこうにおおきく
利一(りひと)
『りひと』と音の響きを決めてから、役に立つ意味のある『利』と画数が良かった『一』を合わせて、『ひりと』と読ませた。
幸男(ゆきお)
1944年12月に生まれる 東京空襲真っ只中自宅(多摩地区)付近にもB29が飛来し その度に防空壕に避難する様な時代なので、幸せな男の子に育つようにとの願いを込めて名付けたと、聴いています
桂一郎(けいいちろう)
人柄が立派ですぐれていることのたとえの四字熟語「桂林一枝」から。
将久(のぶひさ)
大将のように元気でリーダー的存在になるよう
基希(もとき)
基本の事をこなして、希望をいっぱい生み出してほしい という由来
弘己(ひろみ)
父親から己を弘める(広める)意味で名付けられました。
貴彦(たかひこ)
・「貴」族みたいにかっこよくていい名前みたい。 ・「彦」貴に似合うのは彦だから。
守之(もりゆき)
余命幾ばくもない父親が、生まれたばかりの子に、残される妻(=之)をしっかりと守ってくれよと祈る気持ちを込めて命名したらしい。
慶人(よしと)
慶はおめでたい意味の漢字。やっと生まれてきてくれたよろこびを表した名前です。
祐士(ゆうじ)
祐は優しさ、士は強さを表しているいると聞きました。
拓夢(たくむ)
夢に向かって自分でら切り拓いていける子になって欲しいと思って名づけました。
圭史(よしふみ)
圭は父が好きなF-1の選手からとって、史は母が歴史苦手だったから歴史に強くなってもらいたくてつけられました
亮仁(あきひと)
優しく明るい子に育つように
誠人(あきと)
自分はこの漢字で「あきと」と言います。自分の名前がないことに驚きを隠せません🫢由来は「まことに良い人になってほしいということらしいです」日本語下手ですみません
幸雄(こうゆう)
父は私が運に恵まれ、心・技・体に秀でたオンリー ワンの人物に育つ様願い、珍しい音読みにまとめた。
正伸(まさのぶ)
正しく伸びて欲しい気持ちで命名