母子手帳の名前の由来欄に「帝王切開により生まれた為」とあります。「切子」にされなくて良かった。
孔雀のように美しく。
公家の公、弥勒菩薩の弥。高貴、美しいという意味を持たせる
敬子(けいこ)
人を敬い、そして人からも敬われる人になるように。
慶子(けいこ)
父が女優の松坂慶子さんのファンだったらしい
紅実(こうみ)
10月生まれ 紅い実みたいにかわいく立派に育ってほしい
心海(ここみ)
心が海のように広い子になって欲しい
心美(ここみ)
心が美しい子になってほしい
美心(こころ)
美しい心になって欲しいから
名付けた父曰く、「こっちゃん」というあだ名で呼びたいのが発端だったようです。
彩加(さいか)
沢山の彩りが加わっている人生になるように。
沢山の才能に花が咲き、人やものなどに恵まれて欲しい
彩は彩りでいろんなことを体験して楽しく暮らしてほしいという意味が込められている。 衣は彩も合わせて、ゴテゴテの漢字にならないようにした
周りの人を笑顔にする思いやりのある子に育って欲しい。
希望の花が咲くように
咲恵(さきえ)
綺麗に咲いて恵み、恵まれる子になって欲しい
東子(さきこ)
大分県の国東半島のサキ。東は太陽が一番先に上るため縁起が良いから。
咲奈(さきな)
花が咲くように素直な子に育つように
咲穂(さきほ)
咲顔(えがお)のたえない、稲穂のように強い子に育ちますように、という由来。
幸重(さちえ)
幸せ重なる 幸せいっぱいになりますように