淑美(よしみ)
淑女で美しくあって欲しいと
礼音(れおん)
礼儀を正しくて、音楽も歌も踊りも上手で、多才多芸のように命名しました。
花織(かおる)
花のような美しい娘に育ちますように。
6月生まれなので、水無月からとって水無子
杏香(ももか)
夏生まれなので杏をつけました。
温子(あつこ)
心が温かい子になるように
花音(かのん)
好きな曲が「パッヘルベルのカノン」だったから 花のように可愛らしく、音楽を好きになるように
花のように美しい子
彩音(あやね)
彩…芸術に興味を持ってほしい 音…音楽に興味を持ってほしい という意味です
一希(いつき)
『一つの希望』
実りのある人生を送って欲しい 優しい子になってほしい
文音(あやね)
文学と音楽に親しめる、芸術性のある子に育つように。
美海(みゆう)
父が海が好きだったからです
清楓(きよか)
清らかに生きて欲しい
家の宝(家宝)という意味で「かほ」とついた。
母子手帳の名前の由来欄に「帝王切開により生まれた為」とあります。「切子」にされなくて良かった。
夏望(なつみ)
夏を望むような元気な子に育つように
明香(あすか)
奈良県の明日香村から命名しました、ただ2文字にしたく明の字の中に日が有るため、中の日を省略したのです。明日香村は昭和47年1月に娘出生その時点では、まだ全国的には知られておらず、同年の3月に明日香村の古墳から飛鳥美人の壁画が発表され、一躍全国区となったのです。その点で明日香村由来の明香の第一号かなと思っているのです。
紘世(ひろよ)
世の中をつなぐ
季子(ひでこ)
母は生きていたら88歳です。昔、辞書に読み方で「季=ひで」と書いてあるのを父親に見せられたそうですが、誰も信じてくれないと言ってましたし、「ひで」と書かれている辞書も私は見たこともないのですが、いかがなものでしょうか?なので、母は自分の名前を書く時に、「秀子」と書いていました。