幸せに歩んでね
風音(かさね)
松尾芭蕉の弟子が詠んだ[かさねとは八戸撫子の名なり]から。八戸撫子のように幸せを重ねてほしい
愛望(なるみ)
たくさんの関係者が、自分が生まれて来ること、そしてすくすくと愛されながら育つことを望まれたから、今度は自身の大切な人達を愛し、幸せを望みなさい。 名字の関係で「なるみ」が画数的に運気が良いのでこれに決定した、とのことです。
彩里(あやり)
どこにいても(住んでいても)彩りある幸せな人生をおくられますように・・・との願いを込めて名付けました。 彩(いろど)る里(さと)と、漢字の説明をする時も電話でも説明しやすく当て字でもなく、子供が書きやすく小学校の間で習う画数少なめの漢字で子供が、小さな時からおばあちゃんになってもずっと書くことを考えて選びました。
幸子(ゆきこ)
幸せな子になってほしいから
希望のある人生を幸せに生きていってほしいから
寿恵(ひさえ)
幸せに恵まれます様にと名付けられた
昔は洋服をたくさん持っていると幸せだと言われていたから
幸恵(ゆきえ)
幸せに恵まれる。幸せを恵む
幸希(さつき)
誰よりも幸せになって、希望をもつ子に育ってほしいから
幸歩(ゆきほ)
幸せな人生を歩めますように
祥子(しょうこ)
幸せの中の最上級の幸せって意味で付けてくれた
幸佳(さちか)
幸せで賢い子になりますように
未幸(みゆき)
未来に幸せになって欲しいと父と母が言っていました。
美幸(みゆき)
私は美幸という名前ですが、父が 「幸せ」って美しいね という意味で名付けてくれました
愛実(つぐみ)
皆、すべてのものに愛を実らしてくれるように…幸せを分けられる子になって欲しいと
満弓(まゆみ)
幸せに満ちた人生を歩めるよう、そして弓のように靱やかで丈夫に育つようにという由来から。