壽子(ことこ)
父親は、壽(ひさし)です。私の命名は、祖母が近くの神社脇の小川で白菜を洗っていると、「【ことこ】と名付けよ」と聞こえたので伝える。考えあ具ねいた結果、「壽(ことぶき)」という漢字なので、ぶき を取り 除いて、壽➕子【こと➕こ】の宛字とした。
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父親は、壽(ひさし)です。私の命名は、祖母が近くの神社脇の小川で白菜を洗っていると、「【ことこ】と名付けよ」と聞こえたので伝える。考えあ具ねいた結果、「壽(ことぶき)」という漢字なので、ぶき を取り 除いて、壽➕子【こと➕こ】の宛字とした。
周りに恵まれる子になって欲しいという願いと、祖母の名前「都季子」の都をとって恵都です。
父方の祖母の名前「ハル」と母方の祖母の「ミヨ」から取り「ハルミ」となりました。父方の祖母が明治生まれで、「明治神宮の治が良い」と主張したことで「治美」となりました。
6月生まれなのでJune=「ジュン」と読む漢字で、かつ梅雨の時期だから水の印象のある「潤」の字を使うことにした。父方の祖母の名前の1字が「美」だったのでそれをいただいて「潤美」。 読み方は、他のきょうだいが「マ行」で始まる名前なので「マ行」の読み方で、「ま」と「む」から始まる名前は他のきょうだいに既にいたので「み」「め」「も」から始まる読みで、、、ということで「めぐみ」になったそうです。
私は秀華とかいてほのかと読みます。『の』は当て字なのですが、私の祖母が早くに亡くなっていて私の母がどうしても『秀』という字を入れたいとの事で、秀才な華のような品のある子に育つようにと付けてくれたみたいです
・千個の帆のように周りからの風をたっぷり受けて育って欲しい ・祖母2人が千を名前に持っていたので孫にも千をつけたかった
父親と母親の一文字ずつ取って明恵になりました。祖母が付けてくれた名前です。
姉の一言で祖母の字と父の大好きな果物梨なので決まりました。