父によると己の思うことを真っすぐ突き進んでほしいという由来らしいです。
誠吾(せいご)
吾に誠であれ、と父が名付けたと言っていました
健嗣(たけつぐ)
85歳の人ですが、「たけつぐ」読みの方もいます 由来は、父や叔父が〇嗣(つぐ)なので、それを引き継いでいっているらしいです。
龍一(りゅういち)
龍は龍のように強い子になってほしいと言う思いから、一は父の下の名前から
夏樹(なつき)
樹は父から、夏は季節の夏生まれだから。
峰樹(たかき)
峰は父の名前から一文字貰い、樹は健やかに伸び伸びと育つように
博人(ひろと)
叔父のの博紀と父の導人からとって博人になったそうです
幸樹(さいた)
父の名が幸樹と書いてさいたと読みます。 由来は以下に書きました↓ 幸→幸せに笑顔に暮らせるように 樹→大きな木のように何回折れても立ち直れるように という由来があると父、おじいちゃんおばあちゃんが言っておりました。
満則(みちのり)
戦死したおじの名前「満」みつると、父の名前の1文字「則」を取ってあわ せた名前としか聞いてない💦深い意味は聞いてません。
秀志(しゅうじ)
男の子命日に辺り婿の名前と嫁側の亡き父の名前からヒントを得ました。 志を持ちながら秀でる人であって欲しいと願います。
研史(けんし)
父の恩師がケンシと言う名が好きで名付けてもらった。
啓史(けいし)
母が「けい」と呼びたかったらしく、そこに父が画数を調べて一文字足してこの名前になりました。
隆喜(たかゆき)
父の名前から隆を取って父(隆)が喜ぶように
俊隆(としたか)
昭和5年生まれの父が戦後の日本や町 村 地域 会社 家族 一族 を率いられる才能有る男子に成長してほしいと願い命名したと聞いています。戦後の復興を願ったんですね(⌒‐⌒) リーダーになれて感じ。
篤紀(あつき)
父が命名しました。稲葉篤紀さんが由来だそうで、稲葉さんと被らないよう「あつき」にされました。
圭史(よしふみ)
圭は父が好きなF-1の選手からとって、史は母が歴史苦手だったから歴史に強くなってもらいたくてつけられました
幸雄(こうゆう)
父は私が運に恵まれ、心・技・体に秀でたオンリー ワンの人物に育つ様願い、珍しい音読みにまとめた。
弘次(ひろつぐ)
ヒロユキ(父名)を次ぐ(継ぐ)から「弘次」
健男(たてお)
父(故人)がつけた。簡単、「健康な男の子になるように!」だそうです。
恒人(つねと)
父:常雄と伯父:為人から常人で、常を恒に変更したというけとでした。