尚孝(ひさたか)
和尚様から長男が和、次男が尚の字をもらって下は父親の字を頂きました。
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和尚様から長男が和、次男が尚の字をもらって下は父親の字を頂きました。
真は父親の名前の一文字。紀は、21世紀を背負って。
父親から聞いた話では菩提寺ではないが近くの大きなお寺で付けて頂いたそうです。1960年代初め生まれの三男です。
父親から己を弘める(広める)意味で名付けられました。
余命幾ばくもない父親が、生まれたばかりの子に、残される妻(=之)をしっかりと守ってくれよと祈る気持ちを込めて命名したらしい。
『崇』は、父親から1字取って、『裕』は、心の広い人になるように、と名付けました。
自分の父親は、岩手県の出身で 中尊寺が有名なので その一字を取って尊文と名付けたらしいです。
乃木将軍に あやかれるように 父親がつけた、が 出生届を出すときにいとこが戸籍係であった。読み方まで一緒では恐れ多いということで 読みは希典ではなく。きてんとなりました。誰も読んでくれません。