愛実(あみ)
真実の愛、愛を実らせる と母から聞きました。
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真実の愛、愛を実らせる と母から聞きました。
母の苗字が野中で、あだ名が「のな」母はこのあだ名が好きだったとのこと。 漢字はなんとなくでつけたとい言っていました。
父母が「聖」の字が好きだった、賛美歌に「救いの聖子(みこ)」との一節があったということで(真偽は不明ですが)それに一文字加えて「聖奈子」とするつもりだったが、父の勘違いで「聖子」で出生届が出されてしまった、、、と聞いています 後年、母が読みづらいという理由で戸籍の変更を家裁に申し立てましたが 「聖奈子」にしても読みにくいということで認められなかったそうです
希望溢れる女の子になってほしいという意味 母が古風な名前が好きだからこの漢字になったそう
「佑」は父の名前の漢字から一文字頂いたもので「茉」は母の好きな花のジャスミンから頂いております。
2月生まれで如月からとってつけられました。しかしこの名前をつけた母の名前が別の漢字ですが「なおこ」なのです。
太平洋のように、大きな心を持つ人になるように!と父が「ひろえ」と命名してくれたそうです。 翌年戦争が終わりました。 父は戦病死しました。 子供の頃はあまり可愛くない、とイヤでしたが、由来を母から聞かされて、とても好きになりました。今では自慢の名前です。 お父さん、お母さん、ありがとう❤️🙇♀️
千枚の衣に満たされた生活が出来る女性になれるように。 つまり、生活に困らない人生を送れるようにと母が名付けたらしいが、今は生活に困窮し天涯孤独です。
画数的にこの文字が良かったのと、母の名前にも香という字が付いてるのでそこから貰いました。また、明るい子になるようにという願いも込めて付けてくれたそうです。
母がカスミソウの花が好きで名付けました。(結婚式の花束もカスミソウでした。) カスミソウは主役にもなれるし脇役にもなれる花なので、どこにいても輝けるようにとつけました。
私は秀華とかいてほのかと読みます。『の』は当て字なのですが、私の祖母が早くに亡くなっていて私の母がどうしても『秀』という字を入れたいとの事で、秀才な華のような品のある子に育つようにと付けてくれたみたいです
昔母がおままごとで丹奈という名前を使っていたから。
母は生きていたら88歳です。昔、辞書に読み方で「季=ひで」と書いてあるのを父親に見せられたそうですが、誰も信じてくれないと言ってましたし、「ひで」と書かれている辞書も私は見たこともないのですが、いかがなものでしょうか?なので、母は自分の名前を書く時に、「秀子」と書いていました。
母が植物を名前に入れたかったから。生まれた時期。
母から聞いたところ、猫みたいな名前がいいとの事です🤔
賀という字は貝を加えると書きます。貝は昔お金だった事から、お金に困らないと母から説明されました
未来に幸せになって欲しいと父と母が言っていました。
ウチの母が生まれたの鈴木内閣の時代で【鈴木内閣の世代】という意味で【鈴世】になったらしい
母が五味太郎さんの「うみのむこうは」という絵本が好きで、そこから取られたそうです。 「宇宙のように美しい」という意味もあるそうです。
母と父から1文字づつ