安美(やすみ)
藤原鎌足の和歌 我れはもや、安見児(やすみこ)得たり、皆人(みなひと)の、得かてにすとふ、安見児得たり ここから名付けたらしい
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藤原鎌足の和歌 我れはもや、安見児(やすみこ)得たり、皆人(みなひと)の、得かてにすとふ、安見児得たり ここから名付けたらしい
1971年生まれ、いまは「ありふれている」ようですが当時はとても珍しかったです。 古今和歌集に監修されている秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる ー秋が来たと目でははっきりとわからないけれど風の音から秋を感じられるものだという和歌からつけたそうです。9月の台風一過の空を見て父がつけました。サザンのTHUNAMIにもでてくるさやか水よ も同じ意味で使われています。