風音(かさね)
松尾芭蕉の弟子が詠んだ[かさねとは八戸撫子の名なり]から。八戸撫子のように幸せを重ねてほしい
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松尾芭蕉の弟子が詠んだ[かさねとは八戸撫子の名なり]から。八戸撫子のように幸せを重ねてほしい
画数的にこの文字が良かったのと、母の名前にも香という字が付いてるのでそこから貰いました。また、明るい子になるようにという願いも込めて付けてくれたそうです。
『歩』=上と下で分けてみると、 『止』と『少』になる。 立ち止まってもいいから 少しずつ自分のペースで歩んでってほしい とゆう願いから。
太陽のように明るく、花のように美しい香る
人に愛される、人の拠り所となれるような温かい心の持ち主に。四季の美しさを感じることのできるよう、感性の豊かな子に。
優しいお姫様の様に可愛い女の子に育って欲しかったから
女子の名前。いくつもの美しさを、いつまでも美しくという意味で名付けたと聞きました。
3月23日産まれだからニ三枝。初恋の人でした。
心を磨いて心の美しい人になって欲しい。
人の右に立って、いい影響を与える
7月生まれの文月にかけて、人を助ける 扶をつけたみたい
夏に生まれた希望を持った女の子
優しくて美しい子になって欲しい
未来に大きく羽ばたけますように
純情可憐
画数で決めたそうです。アキコじゃ平凡すぎるから、ショウコの読みにした
母がカスミソウの花が好きで名付けました。(結婚式の花束もカスミソウでした。) カスミソウは主役にもなれるし脇役にもなれる花なので、どこにいても輝けるようにとつけました。
星のように輝き、菜の花のように明るく育ってほしいから
たくさんの関係者が、自分が生まれて来ること、そしてすくすくと愛されながら育つことを望まれたから、今度は自身の大切な人達を愛し、幸せを望みなさい。 名字の関係で「なるみ」が画数的に運気が良いのでこれに決定した、とのことです。
私は秀華とかいてほのかと読みます。『の』は当て字なのですが、私の祖母が早くに亡くなっていて私の母がどうしても『秀』という字を入れたいとの事で、秀才な華のような品のある子に育つようにと付けてくれたみたいです